オフィスのレイアウトを工夫すると色々な効果が期待できます

オフィスで長時間働いている方にとって、オフィス環境はとても大切だと考えるのは当然のことと言えます。特に管理部門等、一日中自分の席でパソコンに向かっている方々は、家で活動している時間よりも、オフィスにいる時間の方が長い場合もあることでしょう。オフィス環境を良くする方法にはいくつかありますが、オフィスのレイアウトを工夫することで、集中力がアップするなどの良い効果が期待できます。では、どのような効果が期待できるのでしょうか。その点について考えていきたいと思いますが、特に、オフィスのレイアウトを工夫すると言っても、きっと費用がかさむに違いない、ですとか、オフィスも狭いし、それほど大掛かりなことはできない、と考えている方におすすめの方法とその効果についてお伝えします。

観葉植物を置くことで生産性をアップ

観葉植物と言いますと、取引先の方から頂いたものが、オフィスの片隅に置かれているという方も多いことでしょう。そのように、観葉植物は、オフィスのレイアウトで置かれるというよりも、なんとなく置かれているケースが多いのではないでしょうか。ですが、観葉植物は、特にパソコンを駆使する現代のオフィスでは、疲れた目をいやしたり、緊張を和らげたりする効果があるとされています。また、空気清浄機でも取り除けない有害物質を取り除く効果のある植物もあります。さらに、植物は湿度を調整する効果がありますので、空調などで乾燥しがちな季節にも程よい保湿効果が期待できます。オフィスは無機質な空間になりがちですが、働いているのは生身の人間ですから、緑が働く人の目に入るようレイアウトすると、精神的に安定し、生産性がアップする効果があります。

ミーティングスペースをうまく配置してコミュニケーション活性化

ミーティングと言うと、会議室を使うことを考える方は多いことでしょう。それでも、会議室はあらかじめ使う時間を決めておかなければならず、今、この件について、早急に話し合いたいという場合には使いにくいものです。ビジネスのアイディアはスピードが命ですから、そのような場面の話し合いに対応できるような、小さなミーティングスペースをいくつか設けておくことができれば、良い意志疎通ができます。これは、小さな机に椅子をいくつか置くような簡易的なものでも構いません。逆に、会議室ではなく、そのようなミーティングスペースであれば、会話しやすく、生産的な意見も出る場合もあります。また、ミーティングスペースだけではなく、オフィスの共有物を一か所で管理する場所を設けることで、オフィスで働く方々の足が向き、自然と部署を超えたコミュニケーションの活性化を促すことができます。